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夏の魔法
第3章 『恋愛』とは

僕の白いシャツを剥ぎ取り
自らの水着を脱ぎ捨てる
互いに生まれたままの姿になる事が
この海に対しての敬意かもしれない

「タビオも私を感じる…?」

『…感じるよ…生きた君を感じる』

僕のペニスを握る千里の手は
太陽よりも熱く
時おり吹く風よりも優しい

岩場に座らせて
千里自身が濡らした
彼女の下腹部にキスをする
甘い彼女の蜜を感じた

「な、なにこれっ…あああっ!!」

びくびくと痙攣すると
彼女は呆気なく果てた
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