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夏の魔法
第3章 『恋愛』とは

「タビオの舌って媚薬効果あり?」

『だったら画期的だね』

もちろんそんなものはない
あるとすれば
夏の魔法だけ

「疼くの…もっとして」

尖りをいたぶる
それだけで千里はイッてしまうようだ

「も…もっと…」

言葉を発する事すら困難になるほど
愛液を滴ながら
千里は僕を求めてくれる

「タビオっ…あっ!んんっ…はぁっ!お、おかしくなる…」
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