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夏の魔法
第5章 『過去』の旅生と

ゆっくりと父が涙を流す時間は減っていった
そして
それに比例して父の行動はエスカレートしていった

私の服を脱がせ
膨らみつつある胸に耳を当て心音を確かめる
そして身体を撫で熱を感じる

そして
父も服を脱ぐ
男のそれが興奮しているのが視界に入る

「晴乃…」

私を母に重ねる父が可哀想で
私は悲しくなった

「……くわえて…」

それ故に父のぺニスを愛する事にも
なんの抵抗もなかった
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