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夏の魔法
第5章 『過去』の旅生と

性的虐待だと言われても仕方がない父の行為だが
私は全くそうは感じていないし
そう言われる事が不愉快にすら感じる

どれだけ愛撫をしても
どれだけ愛撫をされても
父は一線だけは越えない

むしろそれが焦れったくて仕方ない程だった

快感を教え込まれる身体
肝心な事は知らぬまま
気持ち良くさせる術と
気持ち良くなる術を学んでしまった

自ら…父を求めてしまう程に

それでも父は
寸前でいつも『私』を思い出す
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