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夏の魔法
第5章 『過去』の旅生と

「意味不…」

捕まれた手を振りほどいて車に乗り込む
車の中から彼の後ろ姿が見えた

横に座る
体格の良いおっさんは
私の太ももを撫でる

別に嫌な感じはしない
そう言う感覚が鈍っているのだろう

引きずり出された男根に唇を寄せて
丁寧に舐め上げる
揺れる車の不規則な揺れが男の感覚を
更に上げているのか
あっと言う間に口の中に種が撒かれる

「はや…」

「わりぃわりぃ、溜まっててさ」
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