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海賊の子作り
第1章 読みきりです
船内では、ズボンを下ろした水夫らの股に娘たちが顔を埋めていた。

娘たちは誰ひとりとして衣服を身につけず、全裸である。

そして、一人ひとりが水夫たちのペニスを必死に咥え、頬張っていた。

娘たちが必死にペニスに吸いつくのは、ペニスから精子を吸い出して飲むためである。

水夫のペニスから吸い出した精子を船にいる間は毎日飲み続けなければ、彼女たちも海の生贄にされるからだ。
もちろん性奴隷としての役目を果たしていないという理由からである。

ただし、精飲に関しては海賊船に限らず、商船や漁船であっても長期航海であれば、船に乗る娘たちにペニスを咥えさせるのが当たり前であるそうだ。

もちろん、好き好んでペニスを口に含む女はいない。

海では食糧物資に制限があるため、高タンパク質の精子を飲むことで栄養補給のできるペニスをしゃぶらざるを得ないらしい。

性奴隷だからというわけではなく、女の乗組員も当たり前のように毎日ペニスを吸うという。

海賊たちの間では、略奪した生娘はすぐに陵辱し犯し尽くさなければ、生贄を奉げた船でも『純潔の娘が乗る船』として海魔(クラーケン)に沈没させられるという言い伝えがあるという。
これは迷信なのだが、海龍号の水夫たちはその迷信も信じていた。


海龍号の性奴隷である女たちは健康的でふくよかな娘が非常多い。
襲撃した商戦は大商人の娘や貴族の娘が多かったためだ。
追従していたメイドたちも同じように色つやが良かった。


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