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海賊の子作り
第1章 読みきりです
ある水夫のペニスを泣きながら頬張る少女の姿があった。

胸に張りがあって大きいのだが、下腹部には陰毛がまだ生え揃っていないようだ。

純潔の生娘で成長期なのだろうか。

水夫は肥えた大きな体で毛むくじゃらであった。

父と子以上に歳は離れているようにも見える。

男はがっしりと少女の髪を両手で鷲掴みにしていた。

「もっとしっかり動かんといつまでも精子は出てこねぇぞっ!」

水夫は、いつまでも射精ができずにいらだっているのだ。

少女も初めての経験である。

そして両親を海に放り出され、兄は漕ぎ手として今も鎖に繋がれているのだ。
様々な感情が交差し、涙が溢れだしていた。

他の水夫たちは、次の快楽を楽しんでいた。

処女膜を早々と突き破り、膣最奥で射精体制に入る水夫もいる。

肥えた男は、木箱に座り、少女は両膝を立てて顔を股に埋めるかっこうだった。

「どうやら、溜まりにたまったオレの濃い子種をマ×コん中で大量にブチ撒いてほしいようだな」

男の言葉にハッとした少女はとにかく舌を動かした。

男の亀頭部を舐めて、そして小刻みに吸った。

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