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桜姫華伝
第10章 番外編 〜朝霧と右京編〜
「俺とするのが嫌なのか?」

「そういうわけではないわ…
ただ、恥ずかしいだけなの…!」

「っ!
はぁ、もうここまで脱がせたからもういいだろ?」

「よくないわよ!
体がここだと全部見えちゃうじゃない!
御帳台でだったらまだいい方だけど!」

「御帳台だったらいいんだな?」

右京はニヤッとした

うわ〜しまった!
このままじゃ…

「よっと」

いきなりふわっとした感じがした
右京が朝霧の背中と膝の裏に手を差し込み、抱き上げた
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