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淫らで素直なカラダ。
第2章 もっと感じて女になれ‥‥‥。
私はトイレで着ていた水色のワンピースを
たくし上げ、
ストッキングを脱いだ。
そしてパンティーを指示通り脱ぐ。
また、その上からストッキングを履いたが、
何とも卑猥な格好に見える。
ワンピースを着ていても気になる。
もし、風が吹いてめくれてしまったら、
私は卑猥な姿を晒す事になる。
顔が真っ赤になる。
だけど、真山の指示に逆らえない。
トイレの鏡に向かい化粧直しをする。
羞恥な自分が映し出され、
ドキドキした気持ちを抑えられない。
だけどルージュを引き、
唇を上向きにツンと出し、
凛と構える自分も居た。
パンティーを脱いだ違和感を感じながらも、
席に戻る。
真山が意地悪な笑みを浮かべる。
「約束守れた?」
真山は、私に聞く。
私は頷く。
「沙織はいい子だ。
後で確かめてあげるね。」
そう言って、
伝票を持って立ち上がり、
レジに向かう真山。
私は真山の後を着いてゆく。
ワンピースがめくれないように、
しっかりガードして‥‥。
たくし上げ、
ストッキングを脱いだ。
そしてパンティーを指示通り脱ぐ。
また、その上からストッキングを履いたが、
何とも卑猥な格好に見える。
ワンピースを着ていても気になる。
もし、風が吹いてめくれてしまったら、
私は卑猥な姿を晒す事になる。
顔が真っ赤になる。
だけど、真山の指示に逆らえない。
トイレの鏡に向かい化粧直しをする。
羞恥な自分が映し出され、
ドキドキした気持ちを抑えられない。
だけどルージュを引き、
唇を上向きにツンと出し、
凛と構える自分も居た。
パンティーを脱いだ違和感を感じながらも、
席に戻る。
真山が意地悪な笑みを浮かべる。
「約束守れた?」
真山は、私に聞く。
私は頷く。
「沙織はいい子だ。
後で確かめてあげるね。」
そう言って、
伝票を持って立ち上がり、
レジに向かう真山。
私は真山の後を着いてゆく。
ワンピースがめくれないように、
しっかりガードして‥‥。