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淫らで素直なカラダ。
第2章 もっと感じて女になれ‥‥‥。
真山はカフェを出ると、
私と手を繋いだ。

「沙織、気にしすぎると、
余計怪しいよ。
もっとリラックスしてごらん。」

意地悪な事を言う。

私は、片方の手でワンピースがめくれないように
ガードをしながら歩くのがやっと‥‥‥

そんな私の反応を真山は楽しんでいる。

「沙織、
抱いて欲しい?」

「はい‥‥。」

「よしよし、いい子だ。
今日はたっぷり抱いてやるから。」

真山は私の手を握り、
シティーホテルに向かう。

ホテルに着くと、
フロントでチェックインをした。
真山は、サプライズで予約していたようだ。

エレベーターに乗り、
部屋に向かう。

エレベーターで二人っきりになり、
真山は激しいディープキスをした。

真山が私の口の中を弄び、
キスをしていたら、部屋のある15階に着く。

降りる時、

「沙織のアソコグチョグチョになった?」

耳元でやらしく言う。

私は駄まってうつむく。

部屋に真山と手を繋ぎ入る。

初めて男の人とホテルに入った。

緊張とこの先のエロスでドキドキな私を‥‥
上手く隠せない‥‥‥。
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