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淫らで素直なカラダ。
第2章 もっと感じて女になれ‥‥‥。
「先生‥‥‥許して‥‥‥。」
「言えないなら、
帰るよ。
セックスを楽しめない女と
過ごす時間は俺にはない。」
真山は突き放すように言う。
「私の‥‥ま‥‥んこをぐちょぐちょにして
‥‥下さい。」
私は下を向き、
恥ずかしさを押し殺し、
真山にお願いした。
「可愛いよ。
沙織。
いっぱいしてあげる。
これからは、
素直に言葉にしなさい。
俺のチンポが欲しい時は、
オチンポ下さい。
入れて下さいって、
挑発するんだぞ?」
「はい‥‥‥。」
「沙織のおまんこはどうかな?」
真山はパンティーに手を入れた。
「あっあん‥‥‥
あん‥‥‥。」
真山は、
焦らす様に陰毛を撫でて、
ワレメを人差し指でつつっく。
奥にあるビラビラも
人差し指一本で掻き分け、
クリをつつっく。
「あっあっあん‥‥‥。」
「そろそろかな?
沙織はベッドで脚を広げて待ってなさい。」
私はベッドにフラフラと歩き出す。
「言えないなら、
帰るよ。
セックスを楽しめない女と
過ごす時間は俺にはない。」
真山は突き放すように言う。
「私の‥‥ま‥‥んこをぐちょぐちょにして
‥‥下さい。」
私は下を向き、
恥ずかしさを押し殺し、
真山にお願いした。
「可愛いよ。
沙織。
いっぱいしてあげる。
これからは、
素直に言葉にしなさい。
俺のチンポが欲しい時は、
オチンポ下さい。
入れて下さいって、
挑発するんだぞ?」
「はい‥‥‥。」
「沙織のおまんこはどうかな?」
真山はパンティーに手を入れた。
「あっあん‥‥‥
あん‥‥‥。」
真山は、
焦らす様に陰毛を撫でて、
ワレメを人差し指でつつっく。
奥にあるビラビラも
人差し指一本で掻き分け、
クリをつつっく。
「あっあっあん‥‥‥。」
「そろそろかな?
沙織はベッドで脚を広げて待ってなさい。」
私はベッドにフラフラと歩き出す。