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淫らで素直なカラダ。
第3章 ジュン。
ブゥーブゥーブゥ
マナーにしてある携帯が鳴る。
メールはかがりからだった。
私はドキドキしながら、
メールを見る。
ジュンさん
おはよう。
仕事かな?
今、朝礼が終わって、
ジュンさんにメールを打ってます。
一応写メ添付したよ。
ダメなら返信いらない。
そこで割り切るよ(笑)
かがり
勇気を出して送ってくれたメール。
私は写メのかがりを見て驚いた。
想像以上のイケメン。
真山とは違うタイプだが、
こんな男を放っておくの?
と疑問すらも湧くほど。
かがりは、
例えるなら、要潤のルックスに
似ていた。
クールそうな陰のあるイケメンであるが、
清潔感に溢れた感じで好感が持てた。
通勤電車の中で、
にやけてしまう私が居た。
そして、
この男に抱かれたいという‥‥‥
甘い願望が生まれた。
マナーにしてある携帯が鳴る。
メールはかがりからだった。
私はドキドキしながら、
メールを見る。
ジュンさん
おはよう。
仕事かな?
今、朝礼が終わって、
ジュンさんにメールを打ってます。
一応写メ添付したよ。
ダメなら返信いらない。
そこで割り切るよ(笑)
かがり
勇気を出して送ってくれたメール。
私は写メのかがりを見て驚いた。
想像以上のイケメン。
真山とは違うタイプだが、
こんな男を放っておくの?
と疑問すらも湧くほど。
かがりは、
例えるなら、要潤のルックスに
似ていた。
クールそうな陰のあるイケメンであるが、
清潔感に溢れた感じで好感が持てた。
通勤電車の中で、
にやけてしまう私が居た。
そして、
この男に抱かれたいという‥‥‥
甘い願望が生まれた。