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淫らで素直なカラダ。
第3章 ジュン。
かがりの写メを見て益々好感を持つ。
ドキドキするな。
「おはよう沙織。
何かいいことあった?」
「あ、おはよう。
理奈。」
「なんか嬉しそう。
恋でもしたか?」
「ないない。」
同僚の理奈に見抜かれそうになり、
焦る。
たかが写メなのに‥‥‥
もしかすると、
別人かもしれないし‥‥‥
出会いサイトには、
そういう事もあり得るのに‥‥
実際に会うまでは、
期待半分くらいが丁度いいはず?
私はかがりに返信を考えた。
お昼休みまではメールは打てそうもない。
会いたい‥‥‥
そして抱かれたい‥‥
あてにならない直感だけど、
かがりと‥‥‥
私はセックスする。
かがりに犯されたい‥‥
エロイ妄想が私を支配する。
仕事終わったら、
オナニーしないと、
このムラムラは抑えられない。
ドキドキするな。
「おはよう沙織。
何かいいことあった?」
「あ、おはよう。
理奈。」
「なんか嬉しそう。
恋でもしたか?」
「ないない。」
同僚の理奈に見抜かれそうになり、
焦る。
たかが写メなのに‥‥‥
もしかすると、
別人かもしれないし‥‥‥
出会いサイトには、
そういう事もあり得るのに‥‥
実際に会うまでは、
期待半分くらいが丁度いいはず?
私はかがりに返信を考えた。
お昼休みまではメールは打てそうもない。
会いたい‥‥‥
そして抱かれたい‥‥
あてにならない直感だけど、
かがりと‥‥‥
私はセックスする。
かがりに犯されたい‥‥
エロイ妄想が私を支配する。
仕事終わったら、
オナニーしないと、
このムラムラは抑えられない。