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淫らで素直なカラダ。
第4章 セカンドバージン。

夏樹がイッタ後、
湯船にお湯をはり、
二人でお風呂に入った。
「俺、こういう空間も好き。
沙織と一緒に風呂に入って、
イチャイチャするの。」
「うん。」
湯船の中で夏樹と向かい合わせになる。
夏樹は湯船でも私の乳首を指で触り、
たまに私のおまんこの中に指を入れる。
「びっくりした?」
「うん。
沙織は最初からそんな事しない子に
見えるさ。
嫌われたくないから、
沙織がそういう気分になるまでは、
我慢しようと思った。」
「ごめんなさい。
正直に言うね。
私は夏樹に会う前に、
好きな人がいました。
私はその人と永遠を夢みたの。
だけど、その人は違った。
私がうっとおしくなったのね、
突然姿を消したわ。
私は‥‥‥
ショックを受けた。
忘れたかったの。」
「沙織の気持ちはわかるよ。
でも忘れられた?」
「忘れさせて欲しかった。」
「だから俺とセックスしたの?」
「そうよ。
でも、誰でもいいわけじゃない。
夏樹を見た時、
抱かれたいと思ったから、
誘ったのよ。」
「俺も誰でもよくないよ。
沙織だから抱いた。
沙織を抱きたいって思った。」
「有難う。」
「忘れられそう?」
「忘れる。
だから、もう一度抱いて‼︎」
湯船にお湯をはり、
二人でお風呂に入った。
「俺、こういう空間も好き。
沙織と一緒に風呂に入って、
イチャイチャするの。」
「うん。」
湯船の中で夏樹と向かい合わせになる。
夏樹は湯船でも私の乳首を指で触り、
たまに私のおまんこの中に指を入れる。
「びっくりした?」
「うん。
沙織は最初からそんな事しない子に
見えるさ。
嫌われたくないから、
沙織がそういう気分になるまでは、
我慢しようと思った。」
「ごめんなさい。
正直に言うね。
私は夏樹に会う前に、
好きな人がいました。
私はその人と永遠を夢みたの。
だけど、その人は違った。
私がうっとおしくなったのね、
突然姿を消したわ。
私は‥‥‥
ショックを受けた。
忘れたかったの。」
「沙織の気持ちはわかるよ。
でも忘れられた?」
「忘れさせて欲しかった。」
「だから俺とセックスしたの?」
「そうよ。
でも、誰でもいいわけじゃない。
夏樹を見た時、
抱かれたいと思ったから、
誘ったのよ。」
「俺も誰でもよくないよ。
沙織だから抱いた。
沙織を抱きたいって思った。」
「有難う。」
「忘れられそう?」
「忘れる。
だから、もう一度抱いて‼︎」

