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淫らで素直なカラダ。
第4章 セカンドバージン。
浴室から出て、
身体を拭き、
二人はバスローブに着替え、
部屋のソファーに座り、
備え付けの冷蔵庫から
ビールを出して乾杯した。


「夏樹。
私を犯して欲しいの。
愛のあるセックスで。」

「えっ⁈」

「陵辱して欲しいの。
夏樹の好きなように。
言葉で攻めて、
羞恥を与えて、
メチャクチャにして。」

「どうして?」

「そういうプレイが好きなの。
私の性癖なの。」

「構わないけど、
セックスは、
沙織だけが楽しむもんじゃない。
俺も楽しんで、
初めて感じるんだよ。
純粋そうに見える沙織の口から、
おまんこだのおチンポだの
言わると、
正直、ビックリするよ。

でも、そのギャツプも堪らない。

俺も楽しむよ。
沙織を抱いて。」

「うん。」

「元彼の事‥‥‥‥
それで忘れられるのか?」

「うん。」

「どんな事してもいいの?」

「うん。
汚いのは嫌だけど‥‥‥」

「俺も。
そういうのは苦手。」
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