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淫らで素直なカラダ。
第4章 セカンドバージン。
ビールが飲み終わると、
夏樹がベッドに誘う。

私をベッドに寝かせると、
優しいキスをする。
キスを何度も何度も交わして、
夏樹の唇は首筋を伝う。

バスローブに手が伸びて、
私の乳首を捉える。
指で乳首をクリクリ転がし、
乳首を勃たせる。

愛撫が優しすぎて、
とろけてしまいそうな
甘い吐息を吐く。

「ハァ‥‥‥ハァ‥‥‥あん‥あん‥‥‥」

「沙織、
気持ちいい?」

「うん。」

「沙織の乳首は敏感だね。」

バスローブの紐をとき、

胸がはだけた。

「沙織のオッパイはキレイだ。
ピンク色の乳輪に乳首。
手の平サイズの大きさ。」

乳首を唇に含み、
チュパチュパと吸ったり、
舌先で乳首を転がし、
反対の乳首は指で優しくつまむ。

「あっ‥‥‥あん‥‥‥」

「沙織、
いっぱい感じて。」

段々、夏樹の唇が下へ下りていく。

指でおまんこのワレメを撫でて、
クリを捉える。
クリを指先で撫でたり、
触ったり弄りながら、
濡れたおまんこの中に
指を挿入させ、
ぴちゃぴちゃと濡らして
音を立てる。

「あっあ‥‥‥あん‥あん」


「俺のセックスでも、
充分濡れるだろ?」

「うん‥‥
あっ‥‥‥‥あん‥あん‥あん‥‥‥」

吐息が零れて、
甘くて切ない気持ちになった。
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