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淫らで素直なカラダ。
第5章 ヌードな心。

志穂に会いたい気持ちで、
ジムに通う俺が居た。
まだこの時は、
恋より憧れが強く、
密かな楽しみになった。
会えた日はラッキー
会えない日は‥‥‥
残念な気持ちになった。
こんなノンビリとした淡い憧れを
半年くらい続けた時、
アクシデントが起こる。
いつものように、
志穂が美しいクロールで泳いでいた。
俺は志穂に気づかれないように、
プールサイドで志穂を見ていた。
突然、
志穂の姿が見えなくなった。
視線を志穂に向けると、
志穂が溺れていた。
俺は、
プールに飛び込み、
夢中で泳ぎ、
志穂に近寄る。
志穂は突然足が攣ってしまい、
身動きが出来なくなってしまっていた。
志穂を抱きかかえて、
プールサイドに引き上げた。
ジムに通う俺が居た。
まだこの時は、
恋より憧れが強く、
密かな楽しみになった。
会えた日はラッキー
会えない日は‥‥‥
残念な気持ちになった。
こんなノンビリとした淡い憧れを
半年くらい続けた時、
アクシデントが起こる。
いつものように、
志穂が美しいクロールで泳いでいた。
俺は志穂に気づかれないように、
プールサイドで志穂を見ていた。
突然、
志穂の姿が見えなくなった。
視線を志穂に向けると、
志穂が溺れていた。
俺は、
プールに飛び込み、
夢中で泳ぎ、
志穂に近寄る。
志穂は突然足が攣ってしまい、
身動きが出来なくなってしまっていた。
志穂を抱きかかえて、
プールサイドに引き上げた。

