この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫らで素直なカラダ。
第5章 ヌードな心。

志穂と居酒屋を出た後、
「まだ帰りたくない。」
そういう志穂。
志穂への恋心を持つ俺の心が重なり、
ホテルに行った。
志穂は酔いに任せて、
心の寂しさを埋めたかったのだろう‥‥‥。
部屋に入り、
俺は志穂を抱き寄せた。
今‥‥‥
志穂が自分の腕の中に居る。
美人でスリムなスタイルで、
程よく引き締まった身体。
そして女性独特の柔らかさや
甘い香りに包まれている。
志穂の唇を奪う。
柔らかくルージュで濡れた唇は、
志穂をより一層色っぽく見せ、
キスを盛り上げる。
志穂の口内に舌を入れて、
志穂の舌を探し絡ませる。
「あっ‥‥‥」
短い吐息を漏らす志穂。
そのままベッドに雪崩れ込む。
「まだ帰りたくない。」
そういう志穂。
志穂への恋心を持つ俺の心が重なり、
ホテルに行った。
志穂は酔いに任せて、
心の寂しさを埋めたかったのだろう‥‥‥。
部屋に入り、
俺は志穂を抱き寄せた。
今‥‥‥
志穂が自分の腕の中に居る。
美人でスリムなスタイルで、
程よく引き締まった身体。
そして女性独特の柔らかさや
甘い香りに包まれている。
志穂の唇を奪う。
柔らかくルージュで濡れた唇は、
志穂をより一層色っぽく見せ、
キスを盛り上げる。
志穂の口内に舌を入れて、
志穂の舌を探し絡ませる。
「あっ‥‥‥」
短い吐息を漏らす志穂。
そのままベッドに雪崩れ込む。

