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第5章 ヌードな心。

夢にまで見た志穂を
俺は抱く‥‥‥‥

キスを交わしながら、
志穂のＴシャツをめくると、
黒いブラジャー現れた。
色っぽくてドキドキを誘う。
ブラの上から志穂の胸を触る。
あまり大きくない胸を揉んでいると、
突き出す突起物を見つけ、
指でそこを弄る。

「あっ‥‥あん‥‥‥」
志穂の色っぽい喘ぎ声が、
益々、俺を野獣にしていく‥‥‥

堪らない‥‥‥‥

眠る前に‥‥‥
いかがわしい妄想で、
何度も志穂を犯した事がある‥‥‥。


二人っきりのプールサイドで、
志穂を押し倒し、
抵抗する志穂の水着を引き裂き、
志穂のオッパイを弄び、
志穂のおまんこの中に
俺のチンポを無理矢理ぶち込み、
俺が果てるまで、
激しく志穂を攻めて、
志穂のおまんこの中に
思いきり中だしをするという‥‥‥

そのいかがわしい妄想で、
何度イッタ事だろう‥‥‥

今、俺の手の平に志穂の胸が転がる。
ブラジャーを外し、
欲望に任せた。