パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 ヌードな心。

志穂のオッパイが目の前に現れる。
小さめの可愛いオッパイ。
乳輪と乳首は薄いアーモンド色。

乳首を唇に含むと、
志穂が喘ぐ。

「あっ‥あっ‥あん‥‥‥。」
プールで見るクールビューティーの
彼女が俺の愛撫に感じて喘ぐ姿は、
堪らなくそそわれる。

志穂のオッパイをしっこいくらい、
攻めまくる。
志穂を俺のものにしたくなる欲望が
そうさせるのかもしれない‥‥‥。

志穂のジーンズを脱がし、
パンティー姿の志穂。

俺も着ていた洋服を脱ぎ、
ボクサーパンツ姿になり、
その欲望のままセックスを続ける。

パンティーの中に手を入れる。

志穂は一瞬、
俺の手を握り、
拒んだ素振りを見せた。

でも、俺は止まらない。
志穂にキスをして、
志穂のおまんこを直接触る。
指を挿入すると、
ビショビショに濡らしていた。

パンティーを一気に脱がすと、
やや抵抗を見せる志穂。

志穂のスレンダーな脚を
思いきり広げて、
顔をうずめた。

「イヤ‥‥‥‥」
少し大きめな声を出して、
抵抗する志穂。

そんな志穂のおまんこは、
綺麗な顔からは想像つかないほど、
ビチョ濡れ。

舌先で志穂のおまんこを攻めた。
志穂は無言になり、
脚を広げたまま
俺のクンニを受ける。

志穂の香りのする蜜を‥‥‥
丁寧に舐めた。
クリを舌先で転がすと、

「キャ‥‥‥」
っと恥ずかしがりながら鳴く志穂。

志穂の感じる部分を全部攻める。
志穂は腰を捻らせて、
俺の舌に感じて悶える。



素っ裸の志穂の
乱れる姿に‥‥‥
俺は興奮を隠せない。