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淫らで素直なカラダ。
第5章 ヌードな心。

志穂の中に‥‥‥‥
俺自身のものを挿れた時‥‥‥
少し戸惑う志穂の顔を見た。
俺はその顔を見ながら、
腰を動かして志穂の中を感じる。
志穂も俺を見て、
俺のものを感じて喘ぐ。
「あ!あっ‥‥‥‥あん‥‥‥あっ‥あっ」
綺麗な女は、
セックスをして乱れても、
その声や表情そのものが、
また魅力的に映り、
自分のものにしたいと思う
征服感でいっぱいにする。
「ずっと、
志穂に憧れていた。
好きだった。
志穂を裏切るような男なんて、
辞めておけよ。
俺なら志穂を悲しませる事、
絶対しないから‥‥‥」
俺は志穂を抱きながら、
隠していた気持ちを打ち明ける。
志穂は俺の背中を抱きしめる。
これが‥‥‥
この瞬間が永遠ならと願った。
志穂を永遠に自分のものに
したい欲望を抑えられず‥‥‥
俺は志穂の中で‥‥‥
その思いをぶつけるかの如く‥‥
果てた‥‥‥‥。
俺自身のものを挿れた時‥‥‥
少し戸惑う志穂の顔を見た。
俺はその顔を見ながら、
腰を動かして志穂の中を感じる。
志穂も俺を見て、
俺のものを感じて喘ぐ。
「あ!あっ‥‥‥‥あん‥‥‥あっ‥あっ」
綺麗な女は、
セックスをして乱れても、
その声や表情そのものが、
また魅力的に映り、
自分のものにしたいと思う
征服感でいっぱいにする。
「ずっと、
志穂に憧れていた。
好きだった。
志穂を裏切るような男なんて、
辞めておけよ。
俺なら志穂を悲しませる事、
絶対しないから‥‥‥」
俺は志穂を抱きながら、
隠していた気持ちを打ち明ける。
志穂は俺の背中を抱きしめる。
これが‥‥‥
この瞬間が永遠ならと願った。
志穂を永遠に自分のものに
したい欲望を抑えられず‥‥‥
俺は志穂の中で‥‥‥
その思いをぶつけるかの如く‥‥
果てた‥‥‥‥。

