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新人女刑事のエッチな事件簿
第5章 大人のおもちゃ店篭城事件
「うぅっ…もう…止めていいでしょ?お願い…」
私は犯人に懇願します。
「ダメだ!これはお前が俺を逮捕しようとした
罰だ!」
犯人はそう言って陳列棚を見回しています。
『犯人に告ぐ!大人しく出てきなさい!』
店の外からスピーカーの声が…
「うるさい!」
ドキューン!
犯人は天井に向かって発砲しました。
スピーカーは鳴り止みます。
「おまんこ丸出しで恥ずかしいだろうから
お前にはこのパンティーを履かせてやるぜ」
犯人はショーツを私に投げました。
えっ?!
このショーツ…股の部分にポケットが付いていて
ウズラの卵サイズのものが入ってる…
「これを…履くの?」
私は犯人に尋ねます。
乳首が痺れて辛いのに…さらにこんな物まで…
「クリトリスがブルブル震えて快感だろうよ!」
そう言って犯人は笑います。
私はショーツを履きました。
「スイッチを入れるんや!」
犯人が拳銃を向けます。
ブルブルブルブルブルブルブルブル
「あ…」
立ってるのも辛くなります。
私は犯人に懇願します。
「ダメだ!これはお前が俺を逮捕しようとした
罰だ!」
犯人はそう言って陳列棚を見回しています。
『犯人に告ぐ!大人しく出てきなさい!』
店の外からスピーカーの声が…
「うるさい!」
ドキューン!
犯人は天井に向かって発砲しました。
スピーカーは鳴り止みます。
「おまんこ丸出しで恥ずかしいだろうから
お前にはこのパンティーを履かせてやるぜ」
犯人はショーツを私に投げました。
えっ?!
このショーツ…股の部分にポケットが付いていて
ウズラの卵サイズのものが入ってる…
「これを…履くの?」
私は犯人に尋ねます。
乳首が痺れて辛いのに…さらにこんな物まで…
「クリトリスがブルブル震えて快感だろうよ!」
そう言って犯人は笑います。
私はショーツを履きました。
「スイッチを入れるんや!」
犯人が拳銃を向けます。
ブルブルブルブルブルブルブルブル
「あ…」
立ってるのも辛くなります。