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限界Lovers
第16章 鈴木将太の憂鬱2
フニッと手のひらに柔らかな感触。


これが…これが胸……


なんだか懐かしくて手触りがあまりに優しくて…


気がついたら僕は無我夢中で凛子さんの胸を揉んでいた。


「良かったな鈴っち!おっぱいボールより先に生乳触れて」


我に返り高梨くんを見ると小板橋さんを抱っこして大股を開かせ指を…


小板橋さんはあられもない姿を僕たちに晒しながら悶えてる。
高梨くんの指の動きもゴールデンフィンガー並みに高速でまるでAVみたいだ。



「ああ~ん!高梨くん!もっとぉ!!」


小板橋さんが大袈裟なほど叫ぶ。
さすがゴールデンフィンガー…
ごくりと唾を飲み込んだ。


「鈴木くんもしてみたい?」


凛子さんが耳元で囁く。


「!?」


そして僕の耳をペロリと舐めた。


「あうっ!」


「フフっ、やっぱカワイー」


凛子さんの手が僕のJr.に。


「あっ…ダメ…やめっ…」


後ずさる僕と追い詰める凛子さん。
僕の背が壁につき逃げ場をなくすと「捕まえた」と言わんばかりに凛子さんがJr.を握った。


「舐めてあげよっか」


「そ、そ、そこは舐めるところじゃ…」


「じゃあ私の舐める?」


「えっ!?」


「鈴木くんが脱がせてくれれば…ね?」


凛子さんは紐みたいなパンツに僕の手を掛けさせる。


なんかすごいことになってしまった…


なのに僕の手は意識と反して勝手に動く。
手が反してるのか…それとも実は手が素直なのか…
とにかく僕は凛子さんのパンツを脱がしてしまった。


ツー…と透明な糸がパンツと足の間を繋ぐ。



これは…まさか…



凛子さんが僕に濡れている……?







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