この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
限界Lovers
第2章 お帰りなさいませ、ご主人様
「ご主人様…そんなに見られたら食べにくいです」
「それは反抗かみなみ?俺はみなみの食べる姿が見たいんだよ」
「………」
頬を赤らめモソモソとパンを食べる仕草が小動物みたいだ。
そんなみなみの姿を見て俺は満足する。
みなみの食事を一通り堪能すると後片付けをさせてそれからソファに座らせた。
「膝枕」
「はい…」
短いスカートから伸びる太ももに頭を乗せる。
ツルツルして柔らかいみなみの脚に手のひらを乗せその感触を楽しんだ。
「みなみの太ももは気持ちいいな」
「そんな…もったいないお言葉です」
「特に脚と脚の間」
「ひゃっ」
そこに手を差し込み柔らかさを堪能する。
「柔らかい部分を揉みたくなるのは何でだろうな」
「んっ…」
手の平が内腿を揉みしだく。
わずかに当たる指先から湿った熱が感じ取れた。
「……みなみ?」
「はい…」
「もう濡らしたのか?厭らしい女だな」
スカートの中に顔を突っ込み脚を無理に開かせる。
「厭らしい匂いがする」
「やめて遥斗」
「ご主人様だろみなみ」
「や、やめてくださいご主人様」
みなみの白いショーツが濡れて大きく染みている。
「へえ…感じてたんだ?」
「嫌っ…」
クロッチの脇から指を入れそのまま蜜口に突っ込んだ。
「グチョグチョ」
濡れた匂いが俺の雄を呼び覚ます。
粘質な水音には催淫効果があるようで、みなみにエッチなことをしたくてしたくてたまらなくなってくる。
ショーツを脚から引き抜くとトロリと糸を引きソファに零れた。
「あーあ、みなみのエロ汁でソファが汚れたな」
「ごめんなさい…」
「このエロい汁を綺麗にしないと…」
ソファの上でみなみの脚をM字に開かせると大事な場所が丸見えになった。
「それは反抗かみなみ?俺はみなみの食べる姿が見たいんだよ」
「………」
頬を赤らめモソモソとパンを食べる仕草が小動物みたいだ。
そんなみなみの姿を見て俺は満足する。
みなみの食事を一通り堪能すると後片付けをさせてそれからソファに座らせた。
「膝枕」
「はい…」
短いスカートから伸びる太ももに頭を乗せる。
ツルツルして柔らかいみなみの脚に手のひらを乗せその感触を楽しんだ。
「みなみの太ももは気持ちいいな」
「そんな…もったいないお言葉です」
「特に脚と脚の間」
「ひゃっ」
そこに手を差し込み柔らかさを堪能する。
「柔らかい部分を揉みたくなるのは何でだろうな」
「んっ…」
手の平が内腿を揉みしだく。
わずかに当たる指先から湿った熱が感じ取れた。
「……みなみ?」
「はい…」
「もう濡らしたのか?厭らしい女だな」
スカートの中に顔を突っ込み脚を無理に開かせる。
「厭らしい匂いがする」
「やめて遥斗」
「ご主人様だろみなみ」
「や、やめてくださいご主人様」
みなみの白いショーツが濡れて大きく染みている。
「へえ…感じてたんだ?」
「嫌っ…」
クロッチの脇から指を入れそのまま蜜口に突っ込んだ。
「グチョグチョ」
濡れた匂いが俺の雄を呼び覚ます。
粘質な水音には催淫効果があるようで、みなみにエッチなことをしたくてしたくてたまらなくなってくる。
ショーツを脚から引き抜くとトロリと糸を引きソファに零れた。
「あーあ、みなみのエロ汁でソファが汚れたな」
「ごめんなさい…」
「このエロい汁を綺麗にしないと…」
ソファの上でみなみの脚をM字に開かせると大事な場所が丸見えになった。