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限界Lovers
第2章 お帰りなさいませ、ご主人様
「ご主人様…」


みなみの目は陶酔している。
ソファにみなみを横たえるとブラウスのボタンを開けるよう目を見ながら指示した。


細い指が恥じらいながら柔肌をさらけ出させていく。
白いブラジャーに納められたマシュマロみたいな胸が興奮から荒くなった呼吸で上下していた。


「綺麗だよ、みなみ」



ブラのカップに指を掛け、クイっと引き下げると桃色の乳首が顔を出す。



「自分で弄ってごらん」


「えっ!?」


みなみの手を取り乳首に持っていく。


「みなみはまだ自分で弄ったことはなかったね。…今夜はそれを教えようか」





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