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限界Lovers
第2章 お帰りなさいませ、ご主人様
強張った顔でみなみが首を振る。
「どうして?」
「そんなの怖いよ」
「怖くないよ…俺がみなみに怖いことしたことあった?」
みなみは唇を噛み不安そうに首を振った。
「大丈夫、怖いならみなみ…おいで」
両手を広げみなみを呼び寄せる。
みなみはおとなしく俺に従い膝の上に座った。
「こうやって一緒にやれば怖くないだろ?」
みなみの手を豊満な胸に当てみなみの手ごと揉みしだく。
みなみの手のひらにはツンと尖った乳首が当たってるに違いない。
「いつも俺が感じてる感覚…気持ちいいだろ?」
「んっ…」
みなみの肩が震えている。
手のひらを乳房から離し指先で乳首を弄らせる。
「こうやって弄るとこんなにコリコリになるんだよ」
「あっ…」
「先っぽをこうされるのがみなみは好きなんだよな」
「あんっ!」
しばらく弄らせてガイドしていた手の力を抜くと、みなみはそれと気づかず夢中で乳首をなぶっている。
その様子を黙って見ていた。
次に空いてる方の手を取り敏感な陰核へ誘う。
「みなみが大好きなとこだよ」
「あっ!あっ!」
「どんな感じ?」
「…固いです」
「気持ちいい?」
「き…もちいい…」
みなみの呼吸が荒くなってきた。
イく前に今度は蜜口に指を入れさせる。
「ああっ!!」
「これがみなみのナカ…どう?ヌルヌルで暖かいだろ」
「ーーーーーーーっ……」
「こうやってゆっくり探るとみなみはいつもダラダラ愛液垂らして悦ぶんだよな」
「あっ…遥斗…」
「ご主人様だろ」
みなみの耳をがじりと噛んだ。
「ご主人様…」
「いい子だ」
今度は首筋にキスをする。
ピクピクとみなみが感じている。
「どうして?」
「そんなの怖いよ」
「怖くないよ…俺がみなみに怖いことしたことあった?」
みなみは唇を噛み不安そうに首を振った。
「大丈夫、怖いならみなみ…おいで」
両手を広げみなみを呼び寄せる。
みなみはおとなしく俺に従い膝の上に座った。
「こうやって一緒にやれば怖くないだろ?」
みなみの手を豊満な胸に当てみなみの手ごと揉みしだく。
みなみの手のひらにはツンと尖った乳首が当たってるに違いない。
「いつも俺が感じてる感覚…気持ちいいだろ?」
「んっ…」
みなみの肩が震えている。
手のひらを乳房から離し指先で乳首を弄らせる。
「こうやって弄るとこんなにコリコリになるんだよ」
「あっ…」
「先っぽをこうされるのがみなみは好きなんだよな」
「あんっ!」
しばらく弄らせてガイドしていた手の力を抜くと、みなみはそれと気づかず夢中で乳首をなぶっている。
その様子を黙って見ていた。
次に空いてる方の手を取り敏感な陰核へ誘う。
「みなみが大好きなとこだよ」
「あっ!あっ!」
「どんな感じ?」
「…固いです」
「気持ちいい?」
「き…もちいい…」
みなみの呼吸が荒くなってきた。
イく前に今度は蜜口に指を入れさせる。
「ああっ!!」
「これがみなみのナカ…どう?ヌルヌルで暖かいだろ」
「ーーーーーーーっ……」
「こうやってゆっくり探るとみなみはいつもダラダラ愛液垂らして悦ぶんだよな」
「あっ…遥斗…」
「ご主人様だろ」
みなみの耳をがじりと噛んだ。
「ご主人様…」
「いい子だ」
今度は首筋にキスをする。
ピクピクとみなみが感じている。