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限界Lovers
第25章 展開
「みなみイチゴモノ好きだろ?」
「好きだけどパンツは嫌」
「お、奇跡的にみなみサイズのブラもあるし!決まりっ」
うだうだ言われる前にポチっとお買い上げ。
「ああっ!聞いてないし!」
「いいじゃんコレつけてまた先生と生徒ごっこしようぜ」
「…遥斗もスーツ着てくれる?」
「着る着る」
「そうだ!いつか遥斗も制服着てくれる?」
「…俺はみみみたいに似合わないからそれはダメ」
「えーっ…高校生の遥斗とイチャイチャしたかったー」
そんな駄々を捏ねられたら鼻の下が伸びるじゃないか。
「高校の時の俺だと遊ばれるぞ」
「…みなみのことも遊び捨てる?」
上目遣いにズキュン。
そうだ、俺が昔遊んでたのはみなみに出会えなかったらかもしれない。
「……捨てない!みなみが居たら一途になってた!」
俺の心からの訴えにみなみは満足そうだ。
「みなみ、遥斗と同級生だったら二人乗りとかして帰りたかった」
「で、毎日どっちかの家でエッチして…」
「学校帰りにデートしたりさぁ、あと修学旅行でコッソリ抜けちゃったり!?」
「……修旅でするセックスはスリルあるんだよな。でも可愛いみなみを万が一誰かに見られたら困るし…」
「………」
「保健室でするのもいいんだよな…」
昔を思い出してシチュエーションをみなみに置き換えてみた。
……どのみなみもいい、すごくいい…
デレデレと妄想を繰り広げていると…
「……やっぱり高校生の遥斗とは付き合わない」
「ええっ!?」
「みなみはみなみで楽しくやりますのでご自由に!」
ツーンなんてみなみはヘソを曲げている。
何だ突然…
「俺みなみと付き合うためにすげー頑張るよ?」
「ごめんなさいだよごめんなさい!…それにみなみだって彼氏いるかもしれないし…?」
チラッと俺を見てみなみが煽った。
「奪う!その前に付き合わせない!みなみは俺のものだからダメ!」
「遊んでる人とは付き合わないんですー!」
膝のみなみを抱きしめて首筋に埋めた顔をグリグリ。
「嫌ーっ!くすぐったいっ!!」
「みなみは俺のものだって思い知らせてやる!」
「好きだけどパンツは嫌」
「お、奇跡的にみなみサイズのブラもあるし!決まりっ」
うだうだ言われる前にポチっとお買い上げ。
「ああっ!聞いてないし!」
「いいじゃんコレつけてまた先生と生徒ごっこしようぜ」
「…遥斗もスーツ着てくれる?」
「着る着る」
「そうだ!いつか遥斗も制服着てくれる?」
「…俺はみみみたいに似合わないからそれはダメ」
「えーっ…高校生の遥斗とイチャイチャしたかったー」
そんな駄々を捏ねられたら鼻の下が伸びるじゃないか。
「高校の時の俺だと遊ばれるぞ」
「…みなみのことも遊び捨てる?」
上目遣いにズキュン。
そうだ、俺が昔遊んでたのはみなみに出会えなかったらかもしれない。
「……捨てない!みなみが居たら一途になってた!」
俺の心からの訴えにみなみは満足そうだ。
「みなみ、遥斗と同級生だったら二人乗りとかして帰りたかった」
「で、毎日どっちかの家でエッチして…」
「学校帰りにデートしたりさぁ、あと修学旅行でコッソリ抜けちゃったり!?」
「……修旅でするセックスはスリルあるんだよな。でも可愛いみなみを万が一誰かに見られたら困るし…」
「………」
「保健室でするのもいいんだよな…」
昔を思い出してシチュエーションをみなみに置き換えてみた。
……どのみなみもいい、すごくいい…
デレデレと妄想を繰り広げていると…
「……やっぱり高校生の遥斗とは付き合わない」
「ええっ!?」
「みなみはみなみで楽しくやりますのでご自由に!」
ツーンなんてみなみはヘソを曲げている。
何だ突然…
「俺みなみと付き合うためにすげー頑張るよ?」
「ごめんなさいだよごめんなさい!…それにみなみだって彼氏いるかもしれないし…?」
チラッと俺を見てみなみが煽った。
「奪う!その前に付き合わせない!みなみは俺のものだからダメ!」
「遊んでる人とは付き合わないんですー!」
膝のみなみを抱きしめて首筋に埋めた顔をグリグリ。
「嫌ーっ!くすぐったいっ!!」
「みなみは俺のものだって思い知らせてやる!」