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限界Lovers
第30章 ラスボス登場
「でもどうせならおっパブごっこでもしてもらおうかな」


「おっパブ?何するの?」


「隣で飲んで・・・サービスタイムになったらみなみのおっぱい触り放題・・・こうやって座って」


みなみを膝に跨らせ上着を捲くって胸を出す。


「触っても舐めてもいいんだよ」


「んっ・・・詳しい・・・どうしてそんなに知ってるの?」


「大人は物知りなの」


大好きなみなみの胸を吸って舐めて揉んで、谷間に顔を埋める。
癒される・・・
おっぱいの癒し効果は絶大だ。


みなみがゆっくり俺の髪を撫でて、受け入れられてることを実感する。
たまらない・・・


もう本気でみなみしか考えられない・・・


「・・・ねぇ、どうしてキャバクラが出てきたの?」


「んー・・・接待の基本はオネエチャンのいる店かなって」


さすがにゴリラーマンがキャバクラに行きたがってるとはみなみには言えない・・・


「接待の基本・・・」


「今はそうでもないけど昔はそうやって仕事のやり取りも円滑にしたっていうだろ?お義兄さん飲みに行くの嫌いじゃないみたいだし第三者がいるとまた違うだろ?・・・そんな感じ?」


不自然じゃないだろうか・・・
パフパフしながら適当に誤魔化した。


「そう・・・ナルホド。ねえ、明日はみなみに任せてくれない?」


「ん?」


「明日はみなみも一緒にお兄ちゃんのとこに行くよ」


「・・・逆上しないか?」


「任せて!みなみにも作戦があるから!」







・・・と妙に頼もしいみなみに翌日は任せることになったというのに・・・


翌日、仕事でシステムトラブルが発生しとてもじゃないがゴリラーマンどころじゃなくなってしまった・・・






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