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限界Lovers
第1章 ふたりの日常
遥斗は当たり前みたいに両手で私の胸を包み先端を摘まみながら捏ね回す。



「みなみのおっぱい美味そう」


肩越しに覗き込みながら大きな手が悪戯に動いて胸の形を変えていく。


「あんっ」


「吸っていい?」


「ダメ」


「吸う」


強引に向きを変えられ向かい合うと遥斗が私の胸に顔を埋める。


「んっ…ダメ」


「いいの、俺のおっぱいだから」



大きな体の遥斗に甘えられるとやっぱり私の胸はキュンキュンときめく。
ときめきは快感に上乗せされてたまらなくキモチイイ。



遥斗は谷間に顔を埋めたり乳首を摘まんだり、チューチュー吸ったり乳房を揉んだり…


私の下半身はまたウズウズと疼き出す。


「みなみ、洗おうか」


「うん…洗いっこ?」


「洗いっこ」


遥斗がおでことおでこをくっつけてチュッとキスした。


洗い場に出ると先に私が座らせられる。
髪を洗われ、泡まみれの体を遥斗の手が這い回る。


「おっぱいはよく洗わないと」


「あんっ!」


ぬめる先端を丹念に摘まみ捏ねられたまらない。
腰がヒクヒクする……


下も触って欲しくなって脚がモジモジしてしまう。
でも遥斗は胸に夢中で私は願望を言い出せなくて…



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