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限界Lovers
第6章 消毒してあげる
「ふあっ…遥斗っ…イく…イく…」
ガクガクする手を宙にさ迷わせると力強く遥斗が掴む。
そして腰のスピードが速くなる。
「ダメ…遥斗!ダメえっ!!」
「ーーーっ!みなみイくよ」
「あああんっ!!!」
ビクビクする身体から遥斗が抜け出てお腹めがけて精を放つ。
勢いよく飛び出したそれは胸にも、私の顔にまでも飛び散った。
「……ごめん、飛びすぎた」
手早く遥斗がテイッシュを手に取り拭ってくれる。
でも私は不思議と満足だった。
遥斗の精にまみれた自分自身が…
ガクガクする手を宙にさ迷わせると力強く遥斗が掴む。
そして腰のスピードが速くなる。
「ダメ…遥斗!ダメえっ!!」
「ーーーっ!みなみイくよ」
「あああんっ!!!」
ビクビクする身体から遥斗が抜け出てお腹めがけて精を放つ。
勢いよく飛び出したそれは胸にも、私の顔にまでも飛び散った。
「……ごめん、飛びすぎた」
手早く遥斗がテイッシュを手に取り拭ってくれる。
でも私は不思議と満足だった。
遥斗の精にまみれた自分自身が…

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