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限界Lovers
第1章 ふたりの日常
「すごい膣圧…指でこれだけ締められるんだから俺のがいつも食い千切られそうになるわけだよな」


「食い千切ったりしないよ…大事だもん」


「大事?俺のが?」


「…大事だよ、大好きだもん遥斗の……」


固い固い遥斗自身を握るとそこがピクンと脈打った。


「今度は遥斗を洗ってあげるね」


頭を洗って泡を沢山泡立てて遥斗の体に乗せていく。
そして洗うスポンジはもちろん…


「泡足りる?」


「うん」


胸に泡をたっぷりつけて遥斗の背中へ。



「みなみのおっぱいスポンジ気持ちいい…」


「んっ…」


私も先端が遥斗の肌に擦れて気持ちいい。



手と胸と…私の身体全体で遥斗を綺麗に洗っていく。
その満足感で心までもが気持ちいい。



「…みなみ、出よっか」


遥斗はお風呂場での挿入を好まない。
理由は『みなみのアソコにお湯が入ったら困るから』らしい。


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