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限界Lovers
第1章 ふたりの日常
お風呂から出たら二人で体の拭き合いっこ。
遥斗は乳首を念入りに拭く。


柔らかなタオルに乳頭を擦られてくすぐったくて気持ち良くて。
綺麗にしたばかりのアソコがまたじんわりと濡れてしまう。


それを遥斗はいち早く見つけ、エッチだエッチだとからかった。


体にタオルを巻いたまま髪も乾かし合って、夕飯もまだなのに遥斗は私を抱き上げベッドに放り投げる。


そして素早く私の上に馬乗りになり両手を組み敷いた。



「みなみ、愛してるよ」


そしてキス。
さっきから遥斗のアレがカチンカチンに固くて辛そうで、可哀想で仕方ない。


「みなみの方が愛してる」


「俺の方がみなみのこと愛してるって」


「遥斗よりみなみのほうがずっとずっと愛してるもん」


おでこをくっつけてキスをしながら「愛してる」自慢。
上乗せの言い合いをしながら遥斗の手は私の胸を揉み始める。



「あんっ」


「みなみの喘ぎ声可愛い」


「遥斗の感じる声の方が可愛いよ?」


「みなみのほうが可愛いって。だから…いっぱい聞かせて?」


遥斗の唇が胸に。そして乳首をまた吸い始める。



「遥斗がおっぱいばっか吸うから乳首大きくなっちゃうよ」


「ん?いいの。みなみのおっぱい吸っていいのは俺と未来の子供だけだから」


「んっ…でも大きくなるの嫌だよ。遥斗に嫌われちゃう」


「嫌わないよ。俺が大きくした乳首だろ?…愛しいじゃん」


そして遥斗は乳首を噛んだ。



「俺以外に見せるなよ」


「あっ…!」


「みなみの全部は俺のものだからな」


痛くてジンジンする。
そのジンジンがだんだんと気持ち良くなってきて…



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