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限界Lovers
第9章 お仕置きだよ、お姫様
「俺がいない間変わったことなかった?」
「…ないよ」
「セクハラとか痴漢とか平気だった?」
「…ないない!大丈夫」
みなみが振り向いて俺に抱きつく。
みなみの胸が押し付けられて柔らかくて気持ちいい。
「…飯の前にちょっとする?」
「何を?」
「みなみの好きなことだよ」
「えーっ、ご飯食べなきゃダメ。遥斗が食べたいっていうから冷やし中華準備したのー」
「シテからでもいんじゃね?」
「エッチしたらご飯作る気力なんてないよ」
「…そうか?」
「だって遥斗…すごいから」
「………」
すごいって何なんだよ!?
少し照れた。
みなみの口からそんな言葉が聞けるなんて…男冥利に尽きるって感じで。
「…すごいって何?」
「すごいって…すごいだよ 」
「どうすごいの?俺」
「……すごくエッチで…すごくカッコ良くて…」
「ふうん…」
「す、すごく気持ちいい!」
自分で言ってカーっと赤くなるみなみはやっぱり可愛い。
「気持ちいいんだ?俺とのエッチ好き?」
「………」
「好きじゃないならしないけど?」
みなみが俺とのセックスに溺れてることくらいよーく分かってる。
でも、可愛いみなみにちょっとだけ意地悪をしてみたい。
その口にエロいことを言わせたい。
俺への愛に繋がるエロいこと…
「……き」
「ん?」
「好き…遥斗とエッチなことするの…」
そう言って恥ずかしそうに俺にしがみつくみなみ。
…ヤバイ。
言わせてみたはいいけどエロ可愛すぎて我慢できないかもしれない。
「…遥斗ムクムクしちゃったね」
「みなみが可愛いからだよ」
「でもご飯食べるまでダメ」
「おっぱい舐めるだけは?」
「…なし崩しになるからダメ」
「マジか…」
生殺しじゃないか…
興奮冷めやらないままみなみに洗ってもらって風呂を出る。
それから料理するみなみにちょっかいを出しつつ夕飯を食べるとみなみが水羊羹を出してきた。
「…ないよ」
「セクハラとか痴漢とか平気だった?」
「…ないない!大丈夫」
みなみが振り向いて俺に抱きつく。
みなみの胸が押し付けられて柔らかくて気持ちいい。
「…飯の前にちょっとする?」
「何を?」
「みなみの好きなことだよ」
「えーっ、ご飯食べなきゃダメ。遥斗が食べたいっていうから冷やし中華準備したのー」
「シテからでもいんじゃね?」
「エッチしたらご飯作る気力なんてないよ」
「…そうか?」
「だって遥斗…すごいから」
「………」
すごいって何なんだよ!?
少し照れた。
みなみの口からそんな言葉が聞けるなんて…男冥利に尽きるって感じで。
「…すごいって何?」
「すごいって…すごいだよ 」
「どうすごいの?俺」
「……すごくエッチで…すごくカッコ良くて…」
「ふうん…」
「す、すごく気持ちいい!」
自分で言ってカーっと赤くなるみなみはやっぱり可愛い。
「気持ちいいんだ?俺とのエッチ好き?」
「………」
「好きじゃないならしないけど?」
みなみが俺とのセックスに溺れてることくらいよーく分かってる。
でも、可愛いみなみにちょっとだけ意地悪をしてみたい。
その口にエロいことを言わせたい。
俺への愛に繋がるエロいこと…
「……き」
「ん?」
「好き…遥斗とエッチなことするの…」
そう言って恥ずかしそうに俺にしがみつくみなみ。
…ヤバイ。
言わせてみたはいいけどエロ可愛すぎて我慢できないかもしれない。
「…遥斗ムクムクしちゃったね」
「みなみが可愛いからだよ」
「でもご飯食べるまでダメ」
「おっぱい舐めるだけは?」
「…なし崩しになるからダメ」
「マジか…」
生殺しじゃないか…
興奮冷めやらないままみなみに洗ってもらって風呂を出る。
それから料理するみなみにちょっかいを出しつつ夕飯を食べるとみなみが水羊羹を出してきた。