この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボクと世界樹
第1章 悩み続けて幾光年。(序章)
どうしてこうなったかなんて考えなくても解 る。ただ私は、それでもほんの少し寂寥感にも 似た想いを、抱き、持て余し続け、自分を苛ん でいただけだった。 そんな時彼は、──私の執事に堕としてしまっ た双子の弟であるレンは、何とお もっていたの だろうか……。
/18ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ