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背徳の扉
第4章 禁断の扉
ユリ:「ンッ・・アッ・・ンッ・・・////」


智のベッドで淫らになるユリ


その姿に艶美で美しい・・


智と密かに映すカメラの奥で見つめる翔は堪らず長年抑え続けて来た欲望に火が付いた。


ピチャ・・チュウッ・・


ユリ:「ンッ・・ッ・・/////」


チクッと小さな痛みが走り眉間に皺を寄せる。


智の唇が胸元からお臍の方へ行くとそこにくっきりと赤い痣が出来た。


白い綺麗な肌にくっきりと残った。


智:「・・・綺麗に残った・・ここ・・誰かに見られたら怪しまれちゃうね・・・////」


ユリ:「え?」


智:「キスマーク・・見る?」


智はユリの身体を優しく抱き上げ起こす。


そしてクローゼットの横に全身映る鏡がありその前にユリを立たせた。


ユリはまた恥ずかしそうに胸元を隠し鏡の中の自分を見る。


智:「ほらここ」


智が指指す場所を鏡越しに見る。


ユリ:「あ・・////」


そこには確かにくっきりと唇型の痣が出来ていた。


初めて見るキスマークに頬が赤くなる。


智:「もっと色んな所に付けたいな・・ダメ?」


ユリ:「ダメよ・・人に見らてたら大変だもの・・////」


智:「じゃあ、バレない場所なら良い?」


小さく頷く


智:「じゃあ、鏡に手付いて・・そのまま動かないでね?」


鏡に両手を付き少し体重を預けると智がしゃがみ込みユリの太腿に唇を這わす。


ユリ:「ヤッ・・智っ・・こんなの恥ずかしいよ・・////」


それでも智は無視して片足を自分の膝に乗せ内腿に先ほどと同じ様にキスマークを付けた。


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