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背徳の扉
第1章 息子の性癖
唇がゆっくり離れる。


ユリ「・・・・////」


ユリは呆然とした表情で智を見ると智は刹那そうにユリを見つめる。


智「・・ごめん、嫌だったよね・・?」


そう言いユリから身を引きリビングを出て行ってしまった。


ユリ「・・・・////」


残されたユリはハッとし指で自分の唇をなぞると先ほどの智とのキスを思い胸が熱くなる。


ユリ「・・・私・・嫌じゃ・・無かった・・///」


ポツリと零した言葉はリビングを出て直ぐの壁に身を隠した智の耳に入った。


それを聞いた智もまた手で口元を覆う


智(ヤベ・・俺抑えられないよ・・ユリ・・////)



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