この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私達が人間を辞めた日
第13章 記事にならない取材

寿の言っている意味...差し出された足の意味...
私は泣きながら寿の足を舐めた...苦汁を飲まされるなんて言うが、苦汁とはこんな味なのだろう...

「次は此方を舐めて貰おうか...」
「...はい...舐めさせて...頂きます...」

跪いていた私は肉棒の先端を舐める...
寿の促すような視線に従い...半分程喰わえ込む。
少しでも休んだら寿は手を振り上げて私を脅し、その度に舌を使って懸命に刺激を与える...

「もう良いだろう...お前がしろ」
「はい...失礼します...」

肉棒が完全に勃起した後...寿はベッドに仰向けになる。
私は寿の肉棒に跨がり...全く濡れていない割れ目に当てがう。
自分のあまりの惨めさに涙が出るが、寿が少しでも手を動かすと懸命に膣に挿入しようとしてしまう...
経験人数もさほど多くない私は慣れない手付きで肉棒を握り、腰を落とす。

「いッ...」

今まで見た中でも圧倒的に巨大な肉棒が入ると、膣に鋭い痛みが走る...

「腰を振れ」

寿の命令...痛みに耐えて腰を動かすと...しばらくして少しだけ滑り易くなった。
それは愛液が理由ではなく...あまりの大きさに膣内が裂けてしまった為だ...
/302ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ