この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私達が人間を辞めた日
第14章 カウントダウン

花弁を貫く針...

「痛ああああああああああッ!!!!!」

両側の花弁に着けられたピアスと鈴...しばらくは歩く事も困難だろう。
寿は私の四つのピアスを満足そうに見詰めると、今度は怪しい機材を持ってくる。
その機材は何かのスイッチになっているであろうツマミと、長いコードが何本も伸びていた。

寿はコードの先端を私に近付ける...コードの先端は...電極...

「ああッ!!」

まだ痛む乳首に電極を挟まれ...左右の乳首に三つずつ、秘部の花弁に五つ...

「痛ぁッ!!」

そしてクリトリスに一つ...寿はツマミに触れて言う...

「死にはしない程度にしてやるから安心しろ。だが嫌なら...今断れば6番と代えてやるぞ?」
「いえ...ッ...私に...して...ぁ...ください...ッ...」

震えながら息を吐く度...体の鈴が鳴る...
/302ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ