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第16章 絶望の味

私を笑っていた男はホースの水を股に浴びせる。

「さすがに精子でベトベトのまんこは使いたくねーわ。使って欲しいなら洗えよ」
「ごめんなさい...精子じゃなくて私のおまんこが汚いんです...洗いますからッ！！使ってください」

自分でも痛い程膣に指を入れて精液を掻き出す...
男はホースを投げ捨て、肉棒を出して仰向けになって言う。

「勃たせてから自分でやれ...」
「はいっ...私みたいな豚でも勃起して貰えるように、頑張ります...んッ...おチンポ...」

勃起させなきゃ...そして私の体を使って遊んでくれなきゃ...
人間に必要な思考が徐々に回らなくなっていく事にも気付かず、肉棒に口付ける。
味...おしっこの味もする...美味しい...
じゅぽじゅぽと口を鳴らして舐める...いや...味わう...十分に硬くなっても、口を離せない。

「いつまでやってんだ！！さっさとしろよ」
「ンンッ...ごめんなさい...失礼します...んあッ...！！」

気が付けば男に叱責され、急いで男に跨がり、膣で肉棒を飲み込む。