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第16章 絶望の味

「おっ？随分上手くなったじゃねーか」
「あん...ありがとうございます...もっと満足して頂けるように、頑張ります...んッ...」

私はただただ腰を振る...すると、先程の男がホースを拾い...私の背後に移動する。

「まんこだけじゃ物足りないだろ？」
「ンンンンー！？」

勢い良く放水するホースをアナルに捩じ込まれる...腹痛を感じながらうずくまると、挿入している男が私の顔を振り払うように押す。

「汚ねぇな！！くっつくなよ」
「ごめん...なさい...うっ...」

ホースが更にぐいぐいと押し込まれる...

「ほら、終わらないと抜いてやんねーぞ？」
「ッンン...はい...」

痛い...痛い...漏れちゃう...でも...みんな...楽しそう...
動く度に漏らしそうになるが...それに耐えながら獣のように腰を振り続けた。