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私達が人間を辞めた日
第18章 私は誰のモノ?

まさか...飲ませるの...?
彩芽が私の尿を飲んだのは...この生活での習慣...?
私も...あんな風に...

私が震えている間に、少しだけこの場を離れていたらしい姫歌が私の背中に何かを振り下ろす。
バチイッ!!と渇いた音と...一瞬遅れて焼けるような痛み...

「アアアッ!!!」
「へーんーじーはー?」

堪らず崩れ落ちた私の前髪を掴んんだ姫歌は、にっこりと微笑んで言う。その右手には、寿が使っていたのと同じ鞭が握られていた。
姫歌は...寿と同じように...人を痛めつける事を快感に感じてしまう異常な人間なんだろう...

「...はい...」

無意識に返事をしてしまう。
私の返事に微笑んだ姫歌は、我慢の限界という様子の蛍の腹部を何度も踏みつけた。

「ほらぁ...早苗が直ぐに返事できないから...蛍の膀胱が破裂しちゃうところだったねー」
「ウッ!!ふうッ!!」
「はーい。おしっこしていーよー?」

膀胱を潰すような蹴りに、蛍はそのまま漏らした。
彩芽はその尿を直接飲むように...秘部に口付けたまま喉を鳴らす...
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