この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私達が人間を辞めた日
第3章 減点制度

臭い...でも...私はもっと...
挿入されている事も忘れだらんと口を開け始めた瞬間、うなじに靴の感触がしたかと思えば、床に顎を打ち付けられる。
踏みつけられながら懸命に横を向くと、寿の脚が視界に入った。どうやら寿に踏みつけられているようだ。
寿は体重を掛けながら囁く。

「この人達に歯でも立てたら...減点4だ...」

その言葉が言い終わると同時に...
ジュッ...

「ああああぁーッ!!!」

背中にとてつもない熱さを感じ、絶叫する。足が退けられると、寿は私の背中で火を消した煙草を投げ捨て、再び椅子に腰掛ける。

「..ッ...はい...」

ああ...表面だけ屈服してもいいという感情はどこに行ってしまったのか...
その間も肉棒は私を貫き続け...最早無意識に肉棒を受け入れるように...口を開き肉棒を口内へ...
/302ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ