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第3章 減点制度

こんな私の口の何がそんなに良いのか...
肉棒は直ぐに硬くなり、口内を醜悪な匂いが支配する。
膣に打ち付けられる肉棒はあまり気に停まらない。もともと私は感度が良い方でもなければ膣が狭い方でもなかった。
やはり...ただ犯されても、私は平気だったろう...

「もっと奥までしゃぶれよ...」
「ングっ！！」

頭を掴み顔を振らされ、肉棒が喉を叩く...
今までこんな経験がなかったわけではない...現に寿にもされた行為だ。
...しかし...これは...いくらなんでも...

「ンンンッ！！！がほッ！！！」

振られる速さは勢いを増す...
決して射精をする目的で行ってはいない...肉棒の先端をいくら私の喉にぶつけても射精はできない。単純に私を苦しめる事が目的だろう...

「げほ...ッ...ンンン！！！」

助けを求めるように男の太股を叩く...喉が痺れていく...
男はそんな私を見て更に激しく...自らの腰を振る...
...それ...以上....されたら....

「オエッ！！！ごふッ！！」

口から吐瀉物が溢れる...それでも肉棒は止まらず、口内で暴れ回る。
男達の笑い声が響く中続けられるイマラチオ....自らの吐瀉物が鼻に詰まる
...息が....できない....死ぬ....本当に...

意識が薄れて...いく....