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私達が人間を辞めた日
第4章 最下層からの蹂躙
ここから寿が責めるのがいつものパターン...予想通り私の体がベッドに突き飛ばされ、四つん這いになる。
「ひゃうッ...」
肛門を指で撫でられ、びくんと体を跳ねさせる...勿論演技だ。
....はぁ...今日はそっちの日か...
顔を枕に埋め表情を隠し、音を出さないように溜め息を吐く...
寿は当然経験豊富なので、普通に責められると不本意ながら本気で感じてしまう程の技術があるのだが、アナルは私が不慣れな為か...快楽はほとんど得られない...
もっとも、初めてアナルを使われた時は「初めてアナルを犯されたにもかかわらず感じている女」を激痛に耐えながら必死に演じたのだが...
今日はいつもより演技が大変だなぁ...そう考えている間に寿の唾液で濡れているだろう指がアナルに侵入し始める...
「ああッ...お尻ぃ...気持ちいい...ですッ...」
肛門内の違和感に耐えながら...自分で受け入れるように尻を突き出す...
徐々に大きく前後に動かされる指...
「ひゃあん...ッ...お尻ッ...ずぼずぼ...気持ちいい...ですぅ!!」
「指で満足か...?」
大袈裟に体を跳ねさせる私に寿が問う。ああ...遂に来てしまった。
それでも私が返す言葉...いや...演じる役は決まっている...
「いやぁ...寿様の...ぶっといちんぽじゃなきゃ...お願いしますッ...私のけつまんこに...寿様のちんぽ...ぶちこんでくださぁい...」