この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私達が人間を辞めた日
第4章 最下層からの蹂躙

返答を急かすようにつねられる乳首...

「いっ...!!!ああッ...ありがと...ござい...ッ...ます..」
「何に対して感謝してるのー?」

容赦無く爪を立て...痛みを与える...

「痛ッ..ち...乳首...引っ張ッ..て...んッ!!...くれッ...て、ありがとう...ござい...ますぅ..」

呼吸はぜぇぜぇと荒くなり、耐えていたはずの涙が溢れる...

「こんな事されて嬉しいんだね...じゃあもっとしてあげる...」

こいつ...自分で言わせたくせに...17番は私の乳首に口付け...
...カリッ!!

「ああああッ!!痛いッ...痛ッ...!!」

乳首に食い込む歯...堪らず17番の頭を抑える...
のたうち回るように体が痙攣するが...強く噛まれている以上頭をどかす事もできない...

「好きなんでしょ?好きな事してあげてるのに我が儘だね...じゃあどうしてあげようかなぁ...」
「ひっ...ぅ...痛いのは...嫌...」

許しを乞いながら涙がまた溢れる...
既に精神を追い込まれ掛けている私を...寿は満足そうに見ていた...
/302ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ