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私達が人間を辞めた日
第4章 最下層からの蹂躙

私の割れ目に触れる17番の手...

「んあッ!」
「うわぁ...豚さん敏感...寿様に開発されてるんだね」

図星を言いながら割れ目を撫でる17番...そう...アナル等感じない部分はあるのだが、この周辺に関しては前より何倍も感じるようになってしまっていた。

「緩いねー。すんなり入っちゃった」

膣の具合にダメ出しされながら指が入る...
こんな番号持ちに...!!拒絶反応は体には働かず...甘い吐息を洩らしながら敏感に反応する体...

「凄い濡れてるんだけど...豚さんはどこに指入れられて感じてるのかな?」
「ンッ...あんッ...あっ..あそこ...です..」
「そんな言葉で誤魔化すの...ああ、また噛まれたいのね?」
「いやああッ!!痛いッ!!やめッ...おっ...おまんこ..おまんこですッ...」

乳首を噛まれ絶叫しながら淫語を吐く...
激痛を感じながら...膣内の弱点を指で刺激され...脳天に電流が走る...

「豚さんビクビクしてる...イキそうなの?」
「ああんッ...ぁ..違っ...はッ...」

駄目だ...駄目だ...駄目だ...豚はお前だ!!

「おまんこグジュグジュさせて...イクの?ねぇイクの?」
「ふぁ...あん...ちッ...違ッ...」

豚なんかに...私は...まだ...

「我慢してるの?もっと激しくしてるあげる...」

体の昂りに比例して卑猥にぐちょぐちょと鳴る下腹部...
もう...駄目...
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