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私達が人間を辞めた日
第4章 最下層からの蹂躙
「ンッ...!!はぁん...ああんッ!!」
誰が見ても絶頂したと解る程腰が痙攣する...
番号持ちに...イカされてしまった...
「豚さん凄ーい。おまんこきゅうきゅうさせてる...」
「はっ...はぁ...ぅ...うぅ...」
私が垂らした蜜を顔に塗りたくられながら...惨めに嗚咽を洩らす...
「合格だ」
寿は17番の背後で屈み言う...私が流した涙...それが痛みによる物ではなく...完全な屈辱による物だと気付いているのだろう...
「ありがとうございます。寿様ぁ...私もう...我慢できません...」
17番は尻を振りながら言う...
寿は17番の腰を掴み...その割れ目に肉棒を捩じ込む...
「あぁッ...ん!!凄ぉ..ぃ...」
体を反らせながら歓喜の叫びを上げる17番...
寿の腰に体をゆさゆさと揺らす...だらしなく惚けた顔...開きっぱなしの口...その口から垂れた涎が...向かい合う私の頬にぽたぽたと落ちる...
この女...17番は...私と違い...明らかに演技をしていない...
快感に溺れ...本心で寿を求めている...
「寿様...私も...私にもくださぁい...」
最後の望み...私は寿の機嫌を取る為懇願した...