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限りの月
第8章 嫉妬
哲の生暖かい息がかかり、背中がゾクリとする。

「頭の中では、みんなお前を犯してる」

哲の卑猥な言葉に、美織の下半身がカッと熱くなった。
何かがジュワッと出てくる。

「…っ」

身体が熱い。
胸がドキドキする。
こんな場所にいること自体いけないことなのに、興奮が収まらない。

哲はフッと笑うと、美織の体を反転させた。

「あっ…」

壁に手をつかせ、美織の腰を引き寄せる。
スカートを捲りあげると、アソコの部分のストッキングをビリッと破いた。


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