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限りの月
第10章 歪んだ愛
「アッ! あああっ……!!」
ビクンビクンッ!と美織の身体が激しく痙攣する。
「すごいな、もうイッたのか」
「あっ、あっ……いやっ……いやぁ!」
バイブは自分のナカでうねり、突起に激しい振動を与えてきた。
「あんっ、あんんっ……だめっ……! また、イクッ……イクっ!」
「……美織っ……」
哲は美織の悶える姿にゴクリと唾を飲み込むと、いてもたってもいられなくなり深いキスをした。
「んんんっ……!」
息もできないほど唇を覆い、舌を絡めて唾液を吸う。
「美織っ……。これが終わったらお前を犯すからな」
哲は美織の身なりを整えると、無理やり助手席に座らせさっきのコンビニへと引き返した。
ビクンビクンッ!と美織の身体が激しく痙攣する。
「すごいな、もうイッたのか」
「あっ、あっ……いやっ……いやぁ!」
バイブは自分のナカでうねり、突起に激しい振動を与えてきた。
「あんっ、あんんっ……だめっ……! また、イクッ……イクっ!」
「……美織っ……」
哲は美織の悶える姿にゴクリと唾を飲み込むと、いてもたってもいられなくなり深いキスをした。
「んんんっ……!」
息もできないほど唇を覆い、舌を絡めて唾液を吸う。
「美織っ……。これが終わったらお前を犯すからな」
哲は美織の身なりを整えると、無理やり助手席に座らせさっきのコンビニへと引き返した。