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覚醒
第7章 戸惑い

「そうだ山下さんせっかく来たんだから、お風呂とトイレの掃除してくれる?」
「えっ?」
私は戸惑った。
「早くこっち来て!嫌なの?」
「そんな事ありません。」
私はリビングから出て風呂場に行った。
クレアは掃除道具を私に手渡し…
「ちゃんと掃除してね。」と言いリビングに戻った。
私はズボンとシャツをめくり上げ掃除を始めた。
【召使いか?奴隷?】
私は戸惑いながらも風呂場の掃除をした。
クレアはリビングでテレビを見ている。
一通り風呂場の掃除が終わり、
「終わりました!」
「ちゃんと終わった?」クレアがチェックした。
「じゃあ次はトイレね!」
また掃除道具を渡される。私は仕事上立場が上ではあるが年下の女の子の家のトイレをさせられている。
トイレの床にひざまずき、トイレの隅から隅までを雑巾で拭き、便器の裏側まで指で擦り綺麗にした。
「終わりました。」
「ほんとに?」
クレアがリビングから出て来てまたチェックした。
「すごい隅から隅まで綺麗になったね!舐められるぐらい綺麗だね!」
クレアは私を見た。
【舐められぐらい?舐めろというのか?】
私は雑巾とバケツを持ちどうしていいかわからず目が泳ぎ、クレアを見た。
「舐められぐらい綺麗になったね!」クレアは私を睨み言った。脅迫?いや私にはもうそれが脅迫ではなくある意味ご褒美であったかもしれない。
私はバケツと雑巾を置きトイレの床にひざまずいた。振り返るとクレアが私を睨んでいる。
私は便器に顔を近づけ舌を出した。
徐々に便器が…私は目を閉じ便器の淵を舐めた。
「便器の中も舐められるぐらい綺麗だよ!」
クレアは本当に小悪魔に取り憑かれたのか?それともただのイジメか?私に言った。
私は便器の淵から顔を離し、便器の中を覗いた。
頭の中は真っ白でただ夢中でクレアが満足してくれたらそれでいい。
【これは脅迫ではない。私は喜んでるんだ。】
私は便器の中に顔をうずめ便器の中を夢中で舐めた。
「どお?綺麗だった?」
私はクレアの方を向いた。
「はい。綺麗になってました!」
「そう。よかったね。」
クレアはリビングに行き私の荷物を持って来た。
「はい。今日はいろいろありがとう。大阪工場の件よろしくね!」
「はい。わかりました。」
私はクレアの部屋から出て家路についた。
「えっ?」
私は戸惑った。
「早くこっち来て!嫌なの?」
「そんな事ありません。」
私はリビングから出て風呂場に行った。
クレアは掃除道具を私に手渡し…
「ちゃんと掃除してね。」と言いリビングに戻った。
私はズボンとシャツをめくり上げ掃除を始めた。
【召使いか?奴隷?】
私は戸惑いながらも風呂場の掃除をした。
クレアはリビングでテレビを見ている。
一通り風呂場の掃除が終わり、
「終わりました!」
「ちゃんと終わった?」クレアがチェックした。
「じゃあ次はトイレね!」
また掃除道具を渡される。私は仕事上立場が上ではあるが年下の女の子の家のトイレをさせられている。
トイレの床にひざまずき、トイレの隅から隅までを雑巾で拭き、便器の裏側まで指で擦り綺麗にした。
「終わりました。」
「ほんとに?」
クレアがリビングから出て来てまたチェックした。
「すごい隅から隅まで綺麗になったね!舐められるぐらい綺麗だね!」
クレアは私を見た。
【舐められぐらい?舐めろというのか?】
私は雑巾とバケツを持ちどうしていいかわからず目が泳ぎ、クレアを見た。
「舐められぐらい綺麗になったね!」クレアは私を睨み言った。脅迫?いや私にはもうそれが脅迫ではなくある意味ご褒美であったかもしれない。
私はバケツと雑巾を置きトイレの床にひざまずいた。振り返るとクレアが私を睨んでいる。
私は便器に顔を近づけ舌を出した。
徐々に便器が…私は目を閉じ便器の淵を舐めた。
「便器の中も舐められるぐらい綺麗だよ!」
クレアは本当に小悪魔に取り憑かれたのか?それともただのイジメか?私に言った。
私は便器の淵から顔を離し、便器の中を覗いた。
頭の中は真っ白でただ夢中でクレアが満足してくれたらそれでいい。
【これは脅迫ではない。私は喜んでるんだ。】
私は便器の中に顔をうずめ便器の中を夢中で舐めた。
「どお?綺麗だった?」
私はクレアの方を向いた。
「はい。綺麗になってました!」
「そう。よかったね。」
クレアはリビングに行き私の荷物を持って来た。
「はい。今日はいろいろありがとう。大阪工場の件よろしくね!」
「はい。わかりました。」
私はクレアの部屋から出て家路についた。

